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今更聞けない;3G/4G と Wi-Fi って何?

今更聞けないことをテーマに、できるだけ簡単に説明したいと思います。 スマートフォン(iPhoneやAndroidスマホなど)でインターネット接続に使えるデータ通信回線は大きく分類すると二種類あります。 モバイルデータ通信と Wi-Fi です。 モバイルデータ通信は、「3G/4G」回線を使います。 そこで、「3G/4G」と「Wi-Fi」について、データ通信を中心にご紹介します。

3G/4G

3G/4G回線は 090/080/070 の電話番号を使った通話や SMS とインターネットに利用できます。 3G/4G回線を使ったデータ通信をモバイルデータ通信といい、これを使ってインターネットが利用できるわけです。 モバイルデータ通信は、docomo/au/softbank などの通信事業者と携帯電話の契約をすれば利用できます。 この回線を使えば、インターネットを利用できます。 携帯電話の通信規格は、3G / LTE / 4G などと呼ばれています。 それぞれ世代を表しており、3G → LTE → 4G という具合に発展しています。 つまり、3G回線が高速になったのが LTE で、3.9G と表記されることもありましたが、今は LTE や 4G と表記されます。

Wi-Fi

Wi-Fi は無線によりデータ通信できる無線LAN技術(厳密にはブランド)のひとつです。 Wi-Fi に対応した無線の通信機器は、専門知識がなくても簡単な設定だけで親機と子機間でデータ通信ができます。 つまり、すべての無線LANの機器間で通信できるわけではないのですが、Wi-Fi対応機器同士なら通信できるわけです。 この親機がインターネット回線に接続されている場合は、子機(スマホ、タブレット、パソコン、ゲーム機など)でインターネットを利用できます。 本来は Wi-Fi = インターネットではありませんが、現在はほとんどの Wi-Fi はインターネット回線に接続されているので、Wi−Fi を使えばインターネットを利用できるわけです。 個人が自宅で Wi-Fi を利用する場合は、例えばまずひかり回線などのインターネット回線を契約後、それに無線LANルーターを接続すれば Wi-Fi が使えます。

以上説明したことを整理すると表1のようになります。
表1「3G/4Gと Wi-Fi 比較」
3G/4G Wi-Fi
用途 ・音声通話
・SMS
・データ通信(モバイルデータ通信)
・データ通信
主な特徴 ・屋外向き。
・通信エリアが広い(基地局と端末の距離は半径数百メートル〜数キロメートル)。
・屋内向き。
・事務所や個人住宅などの狭いエリアで利用(親機と子機の距離は実質数十メートルの範囲内)。
利用方法 ・キャリアやMVNOと契約して利用する。
・固定回線(ひかりやケーブルTV)に無線LANルーターを接続して使う。
・モバイルWi-Fiルーターを契約して使う。
・Wi-Fiスポットを使う。
インターネットを通信量や速度制限を気にしないで高速で安定して使いたいのなら、一般的には 3G/LTE 回線より Wi-Fi の方が良いです。 Wi-Fi を使うには、固定回線(ひかりやCATV)に無線LANルーター (例えば「Aterm WHR-1166DHP4」) を接続して使う方法やモバイルWi-Fiルーターを利用する方法、Wi-Fiスポットを使う方法などがあります。 それぞれの特徴やどれを使ったら良いかについては、次のリンク先が参考になると思います。
参照:Wi-Fi を使うためのサービスやプランのご紹介

関連情報

参照:Wi-Fi入門 - 自宅でインターネットを無線で使うための設定
参照:Wi-Fiが遅い場合の7つの対策







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