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パソコン入門;パソコンの選び方(どんなパソコンを買えばいいの?)

はじめてパソコン購入するひとなら、いざ機種を決める段階になると、さてどんなパソコンを買えばいいのわからないという方は多いと思います。 そこで、パソコン入門者が、パソコンを選ぶ際のポイントをできるだけ簡単に説明します。 ここで紹介するパソコンの例は、一般人がWebページ閲覧や Youtube などの動画視聴、簡単な画像編集やOffice(Excel,Word,PPT)程度のソフトを使うかたを想定しています。 もし、高度な動画編集やアクション系のネットゲームを快適に楽しみたい場合には、より高性能なパソコンを使う必要があります。
パソコンを選択する場合に、大きくはノートパソコンにするかディスクトップパソコンにするかという問題があります。 ノートパソコンの長所は、携帯性や移動がしやすいということです。 もちろん、画面一体ですので、通常本体を購入すれば、すぐに使えます。 ディスクトップパソコンの長所は、拡張性とハイスペックな性能です。 なので、後から色々な機能を追加したり、性能をアップできます。 ディスプレイ(モニタ/画面)、キーボード、マウスを別に用意する必要があります。

一般的に標準的な性能の新品パソコンを購入するには、10万円前後ぐらいします。 安い製品には2万円台でもありますが、性能はかなり低いです。 より高性能な機種ほど高額になるわけですので、15万円〜30万円位しますが、さすがにメインのパソコンとして新品で2万円台クラスのパソコンはおすすめしません。 ただし、5、6年以上前に発売された中古機なら、そこそこの性能のものを 2,3万円で探すことは可能です。
パソコンを選択する場合に、もっとも重視することは性能だとおもいます。 パソコンの性能は、CPU、メモリ、ストレージ、ディスプレイを見るのが基本です。

1.CPU

CPUは、コンピュータの頭脳に当たる装置(部品)です。 CPUを開発しているメーカーはそれほど多くはありませんし、シェアからいえばインテル1強といえます。 インテルが提供しているCPUには、いくつかのシリーズがありますが、Core というシリーズの i3、i5、i7、i9 から選択すれば良いでしょう。 性能は、Core i3 < Core i5 < Core i7 < Corei9 ということになります。つまり、 Corei9が一番高性能ですし、高性能なCPUほど高額になります。つまり、CPUは最低でも Core i3 以上の機種を選択したほうが良いでしょうが、できれば Core i5 以上。 なお、厳密に言えば、同じCoire i3でも発売時期により複数の世代があります。通常は、新しい世代のほうが古い世代のものより高性能になっています。そこでどれぐらいの性能があるかがわかるウェブサイトがあるので、そこでCPUの性能をスコアで判断できます。 例えばCPUが Core i5-8265Uだった場合には、Googleで「Core i5 8265U PassMark」と入力して検索します。 すると、CPU Benchmarksのスコアが画面右側にオレンジ色のやや多きな数字で「6121」と表示されます。 これが、スコアになりますが、世代違いを比較してみるとかなり性能が違うことがわかります。 第8世代の「Core i5-8265U」スコア:6121 第11世代の「Core i5-1135G7」スコア:10122 スコアの目明日としては、6000 以上なら Web閲覧、動画再生、事務処理、画像編集など日常使いには十分な性能があります。
参照:PassMarkの目安

2.メモリ

メモリは、コンピュータが処理するときに、プログラムやデータを一時的に記憶する装置です。 電源をOFFにすれば、メモリ内のプログラムやデータは消えます。 コンピュータは、メモリが多いほど処理をスムーズにできます。 多くのパソコンが搭載しているメモリは、2GB、4GB、8GB、16GB です。 Windows10の場合、2GBでは使いものになりませんので、最低でも 4GB 、できれば 8GB 以上をオススメします。4GB でも普通に使う上では問題ありませんが、同時に複数のソフトや機能を使いたい場合には、メモリは多いほうが良いです。(たとえば、ネットゲームをする場合は、CPUの性能がかなり良く、メモリも多くないと快適に遊べません。)

3.ストレージ(記憶装置、HDD/SSD)

ストレージ(記憶装置)は、OSやアプリケーションなどのソフトウェア、それにいろいろなデータを保存するための装置です。 電源をOFFにしても、ストレージ内のプログラムやデータは消えません。 ストレージは HDD より SSD のほうが高速なので良いです。たとえば電源ONにしてから使えるまでの起動時間は3から5倍は違いますし、操作しているときにも SSD のほうがさくさく動きます。また、SSD は HDD に比較して軽量で振動に強く、発熱の低いという特徴があります。欠点は、容量当たりの値段は、SSD のほうが HDD より高いという点です。 容量は、最低でも128GB、できれば256GB以上あったほうが良いでしょう。データを保存するには、USB接続の外付けHDDやUSBメモリを使う方法があるので、後からカバーできます。 なので、SSDを選択して、容量は最低限 128GB、できれば 256GB 以上が良いでしょう。
SSD:HDDより高速だけど値段が高い。
HDD:SSDより安いが、速度が遅い。
安いパソコンには、しばしばストレージがeMMCの製品がありますが、速度が遅いのでオススメはしません。

4.ディスプレイ(液晶画面)

パソコンのディスプレイは、現在はほとんど液晶画面です。一部有機ELがありますが、現状で特に選択する理由はありませんので、液晶で十分でしょう。 ポイントは、サイズと解像度です。液晶画面のサイズは、大きいほうが使いやすいということなりますが、持ち運びを前提としているのなら、大きすぎると不便です。そこで、ノートパソコンの場合なら、約11から16インチぐらいのサイズが良いでしょう。いわゆるB5あるいはA4のノートパソコンです。 解像度は、1366 x 768以上が良いでしょう。できれば、1920 x 1080。 ノートパソコンの場合は、外部のモニタを使える機種が多いので、もし画面が小さいとおもったら、後で2画面にしての運用でカバーすることが可能です。もちろん、ディスクトップパソコンでも、複数モニタに対応した機種はあるので、必要に合わせて、機種によっては複数の画面で利用できます。 CPUの性能は、パソコンの外形を見てもわかりませんが、ディスプレイは自分の目で確認できるので、サイズや見え方が気になるかたは、実物を見てから決めたらよいでしょう。今時の液晶画面はどれも綺麗ですが、サイズについては好みがあるでしょうから、実物で確認してからが良いでしょう。 2Kや4Kの高画質の製品も登場していますが、予算があって画質にこだわるのなら選択してもよいでしょうが、初心者で限られた予算の中で考えている人ならあまり気にしなくても良いと思います。

5.その他

(1)ドライブ
CD/DVDドライブが必要かということになりますが、持ち運ぶことが多いのならドライブ内蔵でないほうがそれだけ軽いわけです。必要な時には、別売りの外付けDVDドライブを使えばよいでしょう。外付けDVDドライブは3千円ぐらいであります。
(2)USBポート
USBポートは、規格として2と3がありますが、できればUSB3が良いです。USB2よりかなり高速です。ポートの数は最低でも2。
(3)データ通信
今時無線LAN(Wi-Fi)が使えることは、当然です。ただし、有線しかない機種でも後からWi-Fiを使えるようにすることは可能です。

6.機種例

簡単にパソコンを選ぶときのポイントご紹介しましたが、実際に機種を選ぶ場合には、新品にするか中古にするかというポイントもあります。 新品の場合は、CPU Core i5 / メモリ8GB / SSD256GB を搭載パソコンは7万円前後から手に入ると思います。 なお、Officeは内蔵タイプは、割高になるのであまりオススメしません。
Windows 11 Home・Core i5・メモリ8GB・SSD256GB搭載モデル
富士通:LIFEBOOK WA1/F3(Core i5)
富士通:【富士通 WEB MART】エントリーモデル
参照:パソコン入門;どのパソコンがよいか?
個人の好き嫌いも影響すると思いますが、個人的には、限られた予算で考えるのなら、中古パソコンでも十分だとおもいます。 中古なら2万円ぐらいから紹介したような性能のノートパソコンを入手できるとおもいます。

関連情報
参照:パソコン入門;どのパソコンがよいか?
参照:オススメ・パソコン(中古)
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