Application Guide Plus |
Application Guide Plus |
iPhoneで撮影した写真・動画をパソコン以外で保存する方法1.クラウドストレージを使う方法 2.外部記録メディア・機器にバックアップする方法 をご紹介します。 1.クラウドストレージを使う方法クラウドストレージサービスを使えば、インターネット上のサーバー(クラウドストレージ)に写真・動画を保存できます。 iOS端末で撮影した写真・動画は、Appleが提供している「iCloud写真」、 Apple以外の企業が提供しているサービス「Googleドライブ」や「Amazon Photos」などに退避できます。「iCloud写真」は、iPhone本体の設定で利用できます。 アプリ『Googleフォト』を使えば、「Googleドライブ」に写真をアップロードして整理・閲覧などの管理ができます。 アプリ『Amazon Photos』を使えば、Amazonのフォトストレージサービスに写真・アルバムをアップロード・保存できます。 Yahoo!モバイル利用者は、Yahoo!かんたんバックアップを使えば、無料・無制限で写真・動画をバックアップできます。 それぞれの詳細は、次のリンク先を参照ください。 ■「マイフォトストリーム」と「iCloud写真」 ■フォトストレージサービス「Googleフォト」 ■フォトストレージサービス「Amazon Photos」 ■バックアップサービス「Yahoo!かんたんバックアップ」 2.外部記録メディア・機器にバックアップする方法iOS端末対応の USBメモリや SDカードリーダー、SDカードへの自動バックアップ・カードリーダー、 あるいは、写真・ビデオを保存し、自動的に整理し、テレビ画面で見ることができるメディアプレイヤーなどがあります。(1)iOS端末対応USBメモリ、SDカードリーダーiOS端末で使える USBメモリ『HooToo』や SDカードリーダー『i-FlashDrive』を使えば、iOS端末で撮影した写真・ビデオを直接転送して保管できます。 無線(Wi-Fi)機能を使ってデータを転送できる SDカードリーダー『AirStash(MAS-A02A)』もあります。 これらを使えば本体の空き容量を増やせるだけでなく、SDカードなどに写真・ビデオを入れて持ち歩くことも可能です。 『i-FlashDrive』は MSオフィス文章や PDF 、音楽など様々なファイルにも対応しています。■『HooToo』iOS端末対応USBメモリ ■『i-FlashDrive』iOS端末対応SDカードリーダー ■『AirStash(MAS-A02A)』Wi-Fi対応SDカードリーダー (2)iPhone充電時自動バックアップ・カードリーダー『400-ADRIP010W』を使えば、iPhoneを充電するときにiPhone内の写真・ビデオを microSDカードに自動的にバックアップしてくれます。 ですから、手間をかけることなく iPhoneで撮影した写真・ビデオのバックアップを忘れたという事態を防ぐことができます。■『400-ADRIP010W』iPhone充電時自動バックアップ・カードリーダー (3)デジタルフォト・アルバム 「おもいでばこ(PD-1000S)」「おもいでばこ」は、家中の写真・ビデオを保存し、自動的に整理し、テレビ画面で見ることができるメディアプレイヤーです。 パソコンを使わずに、iPhoneから写真やビデオを「おもいでばこ」に搭載したハードディスクに簡単に移せます。 iPhoneで撮影した写真・ビデオは無料の「おもいでばこ」アプリを使えば、「おもいでばこ」に直接送ることができます。 写真・ビデオを合計最大40万コンテンツ(または容量がなくなるまで)保存できます。 SDカードやUSB接続で、デジカメなどの写真もとりこめます。 すべての写真・ビデオを 「おもいでばこ」に集めて、 iPhoneやテレビで楽しめます。購入先情報「おもいでばこ」 3.その他関連情報参照:iOS端末で撮影した写真・ビデオをパソコンへバックアップする方法参照:iOS端末のバックアップやデータ移行方法 Amazon kindle 200万冊読み放題 無料体験あり Amazon MUSIC 1億曲聴き放題 無料体験あり |
免責事項/プライバシーポリシー Copyright(C) by kumasystem.info ALL RIGHTS RESERVED. |