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iOS端末と Android端末間でデータ移行する方法1. データ移行ができる iOSアプリを使う方法(1)『JSバックアップ』iOS端末と Android端末間でデータ移行できるアプリ『JSバックアップ』は iOS機器のデータ(連絡先、カレンダー、写真、動画の4つ)をパソコンなしで簡単にバックアップできるアプリです。 クラウドストレージサービス「Dropbox」を利用してボタン一つで連絡先、カレンダー、写真、動画のバックアップと復元ができます。 バックアップしたいデータは4つデータの中から設定により選択できます。「バックアップ」処理をすると Dropbox 内に「jsbackup」というフォルダが作成され、その中にバックアップファイルが自動的に保存されます。 Android にも対応しているので、Android 専用アプリ『JSバックアップ』を使えば、iPhone と Android スマホ間でデータ移行できます。 App Store『JSバックアップ』 Google Play『JSバックアップ』 参考:クラウドストレージサービス「 Dropbox」 (2)『Move to iOS』Android端末のデータを iOS端末に移行できるアプリ 『Move to iOS』は Android端末のデータを iOS端末 にデータ移行ができる Androidアプリです。 提供は Apple です。 このアプリを Android端末にインストールすることによって、iOS端末へデータをワイヤレス(Wi-Fi)で移すことができます 。移行できるデータは、連絡先/メッセージの履歴/端末で撮影した写真・ビデオ/ブックマーク/Eメールのアカウント/カレンダーです。 Android4.0以降に対応しています。 Google Play『Move to iOS』 2.データ移行ができるパソコンソフトを使う方法『AnyTrans』はiOSデータ管理・転送ソフトですが、Android端末からiOS端末へのデータ移行機能「iOSへ引っ越し」があります。 『JSバックアップ』や『Move to iOS』より多様なデータを移行できます。詳細情報『AnyTrans』iOSデータ管理・転送ソフト |
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