アプリガイド+

 Application Guide Plus

トップ | iPhone入門 | 豆知識 | 定番アプリ | ゲームアプリ | 周辺機器 | 用語解説 | welcome |

iPhone(スマホ)を使って海外でデータ通信する4つの方法

iPhone などのスマートフォンは生活必需品という人なら、海外旅行でも当然利用したいところでしょうが、 海外で利用する場合気になるのは通信費用です。 そこで、旅行の日程や用途に合わせたデータ通信手段をご紹介します。 (尚、海外で無料の Wi-Fi を利用する予定のひとは、情報漏えいなどセキュリティ上注意が必要ですので 「無料のWi-Fiを使うときには注意が必要」を参照ください。)
海外でスマートフォンなどを使ってデータ通信したい場合
1.国際ローミング
2.モバイルWi-Fiルーターのレンタル
3.現地でプリペイド SIMを購入
4.国内で「海外トラベルSIM」を購入
の 4つの選択肢があります。 次にそれぞれの特徴をご紹介します。

1.国際ローミング

国際ローミングは、ローミングサービスの一つで、契約している通信事業者のサービスを、 海外の提携事業者の設備を利用して受けられるようにすることです。 申し込み不要で、海外で定額対象利用者に接続するだけで簡単に利用できますが割高です。2、3日の旅行などに向いています。
料金などサービス内容なキャリアにより異なります。 例えば Softbankの「海外パケットし放題」は、 1日当たり約 25MBまでなら 1980円、それ以上なら 2980円で利用できます。海外でのメール(S!メール[MMS]、Eメール(i))、ウェブなどすべてのパケット通信が利用できます。
au は「海外ダブル定額」、 docomo は「国際ローミングサービス」を参照ください。
データローミングとは「普段携帯電話で使っている電話会社の電波が届かない場所へ行ったとき、各電話会社が提携している現地の携帯会社の電波受信を可能にして通信できるようにする機能」
参考情報「iPhone や iPad のモバイルデータ通信のローミングオプションについて
表「キャリアの海外定額プラン」(消費税抜き)
キャリア プラン名 申込 プラン概要(金額、通信量) その他
docomo 海外1dayパック 必要 24時間定額料(980円/1,280円/1,580円) 24時間以内に30MBを超えた場合は速度制限あり
docomo 海外パケ・ホーダイ 不要 約24.4MBまで1日最大1,980円、それ以上は2,980円
au 海外ダブル定額 不要 約24.4MBまで最大1,980円/日、それ以上は最大2,980円/日
au 世界データ定額 必要 980円/24時間。 国内で契約のデータ定額サービス等のデータ容量を海外で使える。 契約しているデータ通信量がなくなれば、通信速度が 128kbps に制限される
softbank 海外パケットし放題 不要 25MBまで:0円〜1,980円/日、25MB以上:2,980円/日 手動で定額対象事業者の設定が必要
尚、softbank は 対応機種利用に限り米国内で通常の国内料金が適用される 「アメリカ放題」を提供しています。 (対応機種:対応機種 iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus/6/ 6 Plus/SE など)

2.モバイルWi-Fiルーターのレンタル

タレントのイモトさんが CM している『グローバルデータ』や『海外WiFiレンタル GLOBAL WiFi』などのモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスを利用します。 特に数人での旅行の場合、割り勘にすれば一人当たり超格安で利用できます。
・料金はたとえばグローバルデータの場合、3G回線のプランなら 韓国・中国・台湾・香港は 680円/日から、 アメリカは 980円/日から、 ヨーロッパ周遊タイプ(欧州40カ国)は 1,280円/日からです。 尚、渡航期間が長い場合は「長期渡航割引(最大約 40%OFF)」もあるようです。
・モバイルWi-Fiルーター申し込みはウェブサイトからできます。 受取は、自宅への配送や当日空港カンターでの受取方法があります。
申込先グローバルデータ
申込先海外WiFiレンタル GLOBAL WiFi
・利用開始は、現地でモバイルルーターのスイッチを入れて Wi-Fi 接続するだけです。
・1日に利用できるデータ通信量は、サービスやプランで制限があります。 例えば、グローバルデータの通常プランなら 250MB/日、大容量プランなら 500MB/日、超大容量プランなら 1GB(1,000MB)/日です。 データ通信量の目安は「データ通信量1GBでどのくらい使えるのか?」が参考になると思います。

3.現地でプリペイドSIMを購入

海外では、通信料金が安いプリペイドSIMが利用できるところが多いので利用したいところです。
・タイでは1GBで約600円、イギリスでは3GBまで約2440円。
・プリペイドSIM利用に際しては、SIMフリーの端末が必要です。ドコモやイーモバイルのSIMロック解除済みの端末や海外端末を購入します。
・購入から設定まで現地でやることになるので、現地での会話力が多少必要です。
・空港に現地キャリアのカウンターがあることが多いので探すか、街にあるキャリアショップ、携帯ショップを利用します。
・設定はカウンターの店員さんに頼みましょう。

4.国内で「海外トラベルSIM」を購入

日本国内で購入できる海外で利用可能な SIM があります。 例えば IIJmio の「海外トラベルSIM」は、42ヵ国で使える SIM です。 スタートバックでは、データ通信(500MB)+通話(30分)が利用でき、料金は 3,850円です。 データ量を使い終わっても、100MBからリチャージできます。
申込先IIJmio

モバイルバッテリー
個人的には、モバイルバッテリーは必需品と思って用意した方がいいと思います。 値段も安いので借りるより購入したほうが良いと思います。 オススメは、小型なのに大容量でお手頃価格の「Anker PowerCore Speed 10000 QC」です。
参照「Anker PowerCore Speed 10000 QC
関連記事
参照:iPhoneを海外で使う方法
参照:iPhone(スマホ)を海外で使う時に知っておいた方が良いこと
参照:海外で高額請求されないiPhoneの設定
参照:モバイルWi-Fiルーターレンタルについて(海外)
参照:海外で安心してiPhone を使う方法
参照:iPhone を海外で使うときの用途別通信設定
参照:無料のWi-Fiを使うときには注意が必要
注意:実際の利用に際しては、金額やサービス内容などご自身でご確認のうえご利用ください。





免責事項/プライバシーポリシー
Copyright(C) by kumasystem.info ALL RIGHTS RESERVED.